6月9日(日) 第8回ドングリ学校
山梨県北杜に植樹に行きました。
現地は、かつて赤松を植えた森を皆伐しています。
山主は年老いて手入れが出来なくなっているのです。
現地は、かつて赤松を植えた森を皆伐しています。
山主は年老いて手入れが出来なくなっているのです。
今 国産材の利用を推進していて、この赤松はたぶん、
構造用合板に加工されるのでしょう。
円安や、震災復興で需要が伸びていると聞いています。
...
そして、このあと放置されないよう、地元のNPO
「自然とオオムラサキに親しむ会」はオオムラサキの住める森づくりに向けて、植樹と手入れを続けています。
円安や、震災復興で需要が伸びていると聞いています。
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そして、このあと放置されないよう、地元のNPO
「自然とオオムラサキに親しむ会」はオオムラサキの住める森づくりに向けて、植樹と手入れを続けています。
NPO法人幸まちづくり研究会では
都市部の仲間とどんぐりから苗木を育てて、毎年植樹に行っています。
どんぐりがこんな森になるんだよー
って伝えたくて、知ってもらいたくて、
そして、去年、一昨年と植えたどんぐりの苗は、すくすく育っていました。
いろいろな思いが重なる北杜の森です。
夏の終わりには、下草刈りに行きます。
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