イベント会場(新川崎ふれあい公園)では、2年前に川崎市「市民100万本植樹運動」との協働で地域住民や子どもたちの手で植樹した幼木の育樹活動を行っています。「どんな森にしたいか」声を聞きました。皆さんからの声は、今後の森づくりに反映していきます。ご協力ありがとうございました。
【新川崎ふれあい公園 ”森づくり” の主な意見】
・実のなる木のある森(小鳥がたくさん来てくれる森、木の実で工作、染め体験ができる森)
・木であそべる森(ハンモックや木のブランコ、木登りができる森)
・食べれる森(サツマイモを植えて芋ほりと焼き芋体験、大根や人参でトン汁ガーデン(体験農園)、定例活動日にトン汁を炊き出す)、アケビ・ビワ・桑・ラズベリー・みかん、シイタケ等が生る森)
・落ち葉であそべる森
・昆虫が集まる森(カブトムシ・クワガタがいる森、虫捕りができる森)
・その他(小川が流れている・せせらぎのある広場、座る場所)
【公園アンケートの意見】
・土いじりができる ・遊具は間伐材で作ったもので ・昔の遊びを紹介してほしい ・バッタ講習会(シュロの葉)を希望 ・日除けや雨除けの屋根が欲しい
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